春の訪れ。
この言葉を聞くと、皆さんは何を連想するでしょうか?
梅の花や桜の花、雪解け、卒業式なんかを思い浮かべたりするのではないでしょうか。
私も今日、はじめて春の訪れを感じました。
しかし、花の芽吹きや春の行事で春を感じた訳ではありません。
私が春を感じたのは、目の痒みと鼻水でした。
今年も、この季節がやってきたかと、気が重くなってしまいます。
冬の手荒れやしもやけからやっと解放されたかたと思ったら、次は花粉症です。
気が重いです。
とりあえず、今日は薬局で花粉症の薬を買ってきました。
明日は、鼻セレブと目薬を買ってきます。
今年こそは、花粉症に勝ちます。
闘いの始まりです。